夜驚症はいつ終わる?毎日1時間泣き続けた娘と家族の記録

娘が年少の秋頃、わが家には少し辛い時期がありました。

娘が夜驚症になったのです。

夜中に突然泣き叫ぶ。

呼びかけても反応しない。

焦点も合わない。

ひどい時は立ち上がってフラフラ歩きながら泣き続ける。

初めて見たときは本当に驚きました。

「何か病気なんじゃないか」

「このまま続いたらどうしよう」

毎晩不安で検索していたことを今でも覚えています。

今日は、年少の頃に夜驚症を経験した娘と家族の記録を書いてみようと思います。

目次

夜驚症が始まったのは年少の10月頃

夜驚症が始まったのは、娘が年少だった10月頃です。

ちょうどこども園のお昼寝がなくなった時期でした。

今振り返ると、娘にとっては大きな変化だったのかもしれません。

それまで日中に休息時間があったのに、急になくなったことで体力的にも負担が大きかったのではないかと思っています。

毎日続く夜驚症

娘の夜驚症はほぼ毎日でした。

寝てから1時間ほどすると突然始まります。

大声で泣き出し、

何かを怖がり、

抱っこをしても落ち着かず、

呼びかけても反応しない。

目は開いているのに焦点が合っていません。

時には立ち上がり、フラフラ歩きながら泣き続けることもありました。

その時間は長いと1時間近く。

娘本人も辛かったと思います。

でも正直に言うと、見守る親もかなり辛かったです。

親も毎日不安だった

私はこれまで大きな病気もなく育ちました。

だからこそ、

「これは本当に大丈夫なの?」

という不安が強くありました。

小児科に相談しようか悩みながら、

毎晩スマホで検索する日々。

夜驚症について調べると、

「成長とともに治る」

という情報もあれば、

違う病気の可能性が書かれていることもあります。

検索すればするほど不安になることもありました。

そして何より、

いつ終わるのか分からないことが辛かったです。

わが家が試したこと

当時の私たちは、

まず睡眠時間を増やそうと考えました。

娘は朝7時30分頃から登園していましたが、

夫に会社のフレックス制度を使ってもらい、

できるだけ朝ゆっくり寝られるようにしました。

本当に夜驚症に効果があったのかは分かりません。

でも、

「少しでも娘のためにできることをしたい」

という気持ちでした。

また、

鉄分が良いという話を聞いて、

市販のミロや鉄分グミも試しました。

こちらも効果は分かりません(笑)

でも不安な親としては、何か行動したかったのだと思います。

(飲ませたおかげなのか、身長はぐんぐん伸びました笑)

徐々に落ち着いていった

夜驚症は1か月以上続きました。

毎日続いていたので、

終わりが見えず本当に不安でした。

でも少しずつ回数が減り、

気づけばほとんど起きなくなっていました。

今でも風邪気味の時や寝不足の時には夜驚のような様子が見られることがあります。

それでも当時と比べるとずいぶん落ち着きました。

娘自身の体力がついてきたことも大きかったのかもしれません。

今振り返って思うこと

娘は昔から少し慎重で、頑張り屋なところがあります。

新しい環境が苦手だったり、

外で頑張った分、家で感情が爆発したりすることもあります。

夜驚症もそうした娘の特性と関係があったのかもしれません。

もちろん本当の理由は分かりません。

でも今思うのは、

親が一人で抱え込まないことが大切だったということです。

当時は、

「また今夜も起きるかもしれない」

と毎日不安でした。

でも今では、

あの時期も娘の成長過程のひとつだったのかなと思えるようになりました。

同じように悩んでいる方へ

もし今、

夜驚症で悩んでいて、

この記事にたどり着いた方がいたら伝えたいことがあります。

夜中に泣き続ける子どもを見るのは本当に辛いです。

そして見守る親も疲れます。

不安になります。

検索が止まらなくなります。

でも、わが家では少しずつ落ち着いていきました。

もちろん状況によっては医療機関への相談が必要な場合もあると思います。

ただ、同じように不安だった親がここにいることを知ってもらえたら嬉しいです。

まとめ

娘の夜驚症は年少の秋から始まり、1か月以上ほぼ毎日続きました。

当時は本当に終わりが見えず不安でした。

それでも今は落ち着いています。

そしてあの経験を通して、

子どもだけでなく親も支えが必要なんだと感じました。

同じように夜驚症で悩むご家庭の参考になれば嬉しいです。

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